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ペット用品

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魚用品・水草
2021/9/16
本日また池に寄って色々確認してきました!

◯画像1〜3→ヌカボ sp.
・自宅栽培のものはまだ花芽付けてないのですが、自生地では花芽を上げてました。
夕方に行ったからか開花してるものは見れず。

花穂は全て垂れ下がっていて花軸にポツポツと花が付いてる感じ、花序的にどーでしょうか?

◯画像4→ヌカボ sp.
・自宅で水槽に入れてる物です。
・新葉の出かけとその下の葉は水中で展開したもの、葉の先端は緑色ですが中央に行くほどピンク〜赤が強くなっています。
・水中では暗斑が全て消えてます。
・今のところポリゴヌム ピンクの様な斜上成長はしていなく真っ直ぐ直上成長しています。
水中適応は◎すね。

◯画像5〜7→ボントク sp.①
・ここは開けた場所に群落が有り、この辺りの物を持ち帰り自宅で育成してます、もりさんに送った物もこれです。
・花芽付近の上方の節間はある程度空いてますが株元は節間が短く詰まってる感じ、草丈は40〜50cm。
・花穂は垂れ下がってます。

◯画像8〜10→ボントク sp.②
・この群落は西日が当たりますが、後が森なので薄暗い雰囲気です。
・花穂や葉の形状は上のボントクと同じに見えます。
・ここのは薄暗いせいか節間が開いてて草丈70〜80cmくらい、画像10の様に株元の節は太くなってました→ヤナギタデの雰囲気。
ヤナギタデは暗斑が入ってるの見た事無いし葉に辛みがなかったのでヤナギタデでは無いと思います。

以前からここの物は画像5のボントクと同じ物だろうと思ってたので採集してないですが、節が太いのが気になりました。
節間や草丈の違いによる雰囲気の違いは、もりさんがおっしゃる様に生えてる場所の光量違いだけかも知れません。
水草
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  • 商品満足度

    4.9
  • 採点分布

    2920件)
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    5

    ありがとうございます(*^^*)

    4.9

    もう無いです、すみません!

    4.8

    ヤナギタデの苗まだありますでしょうか?

    5

    ハタベは水上葉のがコンパクトにまとまるときいているので来年は水面突破させてみたいと思います!この草探しにいって採取したいとおもっていたので、すごく気になっていました オグラとオヒルムシロに関しては全くデータがない難しい種類と思っていたのでさっそく調べます。ヒルムシロの方は湧水帯とかブラックウォーター貧栄養池みたいな特殊な環境の種類でしたっけ(´・_・`)?

    4.9

    こんばんは。先ほど受け取りました。こんなにたくさんの種類ありがとうございます(´;ω;`)どれも採取やお店で見る機会ないのばかりで初めて見る植物ばかりです。 早めに植え付けて定着させたいです。お忙しい時にすみません! コバノ、ホソバミズヒキモと似た希少種ということで気になっていました。ホソバミズヒキモと同じような性質だと思いますがちょっと富栄養化すると弱るので 貧栄養管理でかんばりたいです。種以外識別できないので混ざらないように単独で管理しなければ…! ルドウィジアはsonoさんのホームページでみました。水中葉化する水草であの根っこを出すのはチョウジタデみたいですよね。水中葉しらなかったのですがつうのルドと全然違って驚きました。北米はまだよく知られていない水草の宝庫かもしれませんね。 ホタルイはイヌホタルイっていう類似種がいてそれと識別が大変困難らしいです。近所の工事で生まれた湿地にも20-30cmくらいのイグサが優先的に生えてるとこがあるのですが、それもどちらかの種類かもしれません。新しい湿地ができると水草はだいたい一番にホタルイが入ってくるそうです ホザキキカシグサ=ロトンディも興味深いですね。ロタラロトンディフォリアも地域や細かい品種?で全然性質が違うときいてるのでもはや同じ種類とは思えないですよね。単なる同一種の色違いじゃなくてロトンの後にさらに名前が細分化されて行くのではないかと期待してます。

    4.8

    ・ホタルイ これはどこにでも有ると思いますがホタルイで合ってるのか?と思い参考いただきたく入れました。 詳細な同定は知らないので見た目でホタルイとしてますが分かる範囲で参考いただけると嬉しいです、 葉が長いのでおそらく梱包でボキボキなってそうっす^ ^ これは沈めるの忘れてたのでその内水中やってみます! 凄く長くなってすいません、 お返事は気にせずで大丈夫です! また面白いのあったら送りますね(^^)

    5

    ・オヒルムシロ →水中葉にて同定。 養生中に発根してたのですぐ溶ける事はないんじゃないかなーと思ってます。 ウチで展開してる葉は送ったものの半分以下サイズなので安心してください^ ^ ・コバノヒルムシロ →種子で同定。 もりさんにいただいたイトモがホソバミズヒキモとの事でしたので検証用で購入してみました、まだ到着して日が立たないのでもしかしたら溶けるかも?です^^; ・ハタベカンガレイ → 花序、クローン株、発芽直後幼株、種子にて同定。 メイン水槽が崩壊してるので放置水槽に入れてました、その為茶色っぽくなってます。 新葉は出してるので溶ける事は無いかなーと。 ・オグラノフサモ →殖芽にて同定。 屋外へ放ってたら水上葉を展開してました! 半分水中葉、半分水上葉となってますがよく動いてるみたいなのでまだまだ屋外で行けそうです。 光量低いと綺麗な緑色、強光下で黄土色です。 ・ミズスギナ これも上と同じく水上展開始めてました^ ^ ウチでの水中葉は頂芽のみピンク色になってました。 ・ホザキキカシグサ 水中葉は3輪生します、学名はロタラ ロトンディフォリアという事で一般的なロトンジになるかと、 しかしアクアリウムでは種小名の後に産地が付いたりするじゃないすか、 ロタラ ロトンディフォリア “ジャポニカ” ってしてもよさそうなもんですが^ ^ ・ベトナム コリアンダー もりさんに聞いてすぐ購入してました笑 香草らしくちぎると変な香りがします^ ^ 沈めてますが新葉は複数枚展開してるので水中耐性は良しです!→まだ沈めて数週間です。 ・ルドウィジア スファエロカルパ 比較的高価な有茎草です、マニア好みでそこそこ需要有ると思います→増えたら出品しまくって下さい! 輸送に弱い一面が有りますので到着したら取り敢えず浮かべてたほうが無難かもです。 実は面白い草で、北米原産で冬も成長し越冬は余裕かと→ウォーターローズ的な。 葉型が3種類あります。 水上葉では夏葉と冬葉を持ち見た目が全く異なるんすよね、成長早い方です。 水中葉は独特な葉形で成長遅いです。 チョウジタデと同じく抽水は呼吸根を出します。 趣味的な草で面白いなーと思ってます^ ^

    4.9

    こんばんは! ウチのボントクsp.も噛むと青臭いだけなので違和感あったらヤナギで正解な気がします^ ^ 蓼食う虫を調べてたら蓼虫で色々ヒットして、イチゴハムシと同定出来ました! 物凄い数がいたので殆どのイヌタデ属を株元からカット→撤去しました! 花芽を上げつつある種もいくつかあったんですがしょうがなくです、株元生きてるので消滅しないだけましかなーと。 話し変わって、遅くなりましたが本日発送しました! 早く伝えておかないと!って思いながら仕事バタバタして今頃ですm(_ _)m 梱包物↓ ・オヒルムシロ→滋賀県産 ・コバノヒルムシロ→福島県 いわき市産 ・ハタベカンガレイ→新潟県産 ・オグラノフサモ→奈良県 生駒市産 ・ミズスギナ→宮崎県産 ・ホザキキカシグサ→沖縄県 石垣島産 ・ベトナム コリアンダー→メルカリ(ショップ購入らしい) ・ルドウィジア スファエロカルパ→メルカリ(彩草屋さん) ・ホタルイ→自己採集品(宮若市 脇田 田んぼ)

    4.8

    同定の件ですがやはりヌカボspの方はサイコクヌカボじゃないかなと思います。 花穂の下の方が疎らな感じですし、ヤナギヌカボみたいな均等な花穂じゃない感じがします。 ハリイの方ですがこれも不定芽を沈めたところふつうに成長してるのと、種をつけた株も観察できたので基本種のハリイで間違いなさそうです。株状でランナーでひろがらないマツバイといった感じでしょうか。 一年草だと思っていたのですが、どうやら株の寿命は短いホソウナタイプの多年草みたいで越冬に関してもテストしてみたいと思います。 ヒルムシロありがとうございます。心強いですが小さな浮き葉は少し出てるので消滅しないように頑張ってみます(´・ω・`)!!

    5

    こんばんは。 アブノメの件ですがつい先日池をみにいったところヒメミソハギタイプの花が咲いてたのでそのナンゴクだと思います。 オオアブノメはそもそも初夏くらいに見に行かないとあまり生えてないらしいので来年また早い時期に現地に探しに行ってみたいとおもいます…!(´;ω;`)ごめんなさい… タデはヌカボspは全株開花しました!種を採取して零れ種もキープして、一応多年草化できないか挑戦もしてみます。ヤナギとボントクは開花してないのです。こちらも「水蓼」現象で多年草化できないか試してみたいのでこっちはこのまま咲かない方が消耗がすくなくて良いような気がしました。 ボントクとヤナギは開花の全盛期になると、ボントクの方が繊細な花穂で真紅に染まってくるのでわかりやすいですよ。ヤナギはなんかゴツゴツというか男らしい印象の花穂です。 「たで食う虫」の話面白いですねw 小さな虫にも味覚や痛覚みたいのがちゃんとあってヤナギには手を出さないのかもしれません。 ここらに多いハナタデを噛んだときは何も感じなかったので見つけたヒリヒリタデもやはりヤナギかボントクぽいですね。渇水時にしか取りに行けない場所に生えていたので微妙な感じですが…

    4.9

    もりさん 2021/10/5 もりさんお久しぶりです、凄く遅くなり申し訳ありませんm(._.)m オヒルムシロはとにかくでかいです、ヤナギモなんかは可愛く見えます。 しかしヒルムシロもですが、ウチで屋外でやってるやつはどっちも小型化してきました、やはり自然とは違うので扱い易いサイズになりそうです^ ^ ヒルムシロ、ウチでは地下茎でかなり成長点が増えました! おそらく簡単に増えると思います。 もし消滅したらまた送るので言って下さい^ ^ ヤナギタデは後からくる苦味辛味があるのでヒリヒリ感じたのならそうだと僕も思います!他のイヌタデ属を噛んでみるとそんな事無いので一目瞭然かと思います(^^) もりさんとこのヌカボsp.とボントクsp.は完全開花しましたか? 種は同定できそうな感じでしょうか? この2種以外のイヌタデ属がほぼ全て害虫被害で枯れています、よくよく見てみるとてんとう虫の幼虫みたいなのが葉裏にいっぱいついてて、イヌタデ属のみ食ってました! そんな中、ヤナギタデだけちょこっと齧られてる程度で問題無いんです! これは俗に言う「蓼食う虫も好き好き」だと思います、ほんとやん!って面白い出来事でしたよ笑 いただいたオオアブノメが開花してて、赤紫色で花柄もあったのでナンゴクヒメミソハギなんじゃ無いかな〜と思います。 葉の基部にも耳があるのでおそらく合ってるかと思います。 ずいぶん前送ったアマニア 海南島ってやつがこのナンゴクヒメミソハギの仲間だと思います。 また後ほどメッセージします!

    4.8

    こちらもヌカボspは開花しましたよ。とりあえず種を取るのと保温するの二通りで更新に挑戦してみよいと思います! ヤナギタデは2本入っていたような?(´・_・`)こちらでも最近ヤナギかボントクかそれらしいものを見つけたのですが噛んでみるとヒリヒリというかちょっと刺激がありました。これがヤナギなんですかね? 以前ヤナギが多年草化していたとお聞きしてきになって調べてみたのですが本土でも水中部分は枯れないで多年草化することがやはりあるみたいですね。水蓼と呼ばれているらしいです。

    5

    こんばんはー ナガバ種がとれて更新できると良いですね( ´ ▽ ` ) たぶんタデなのでこぼれだねでふつうに増えるタイプなのだと思います! うちのトワダアシも春や晩秋の寒い時期はピンクをすこし帯びますよ。水中から新芽でてくることもあるのでもしかしたら水中化するかもしれませんね。 ヒグロリザは今年の寒波みたいに凍結するとかれてしまうかもしれないので一応注意です!おそらく越冬最低気温が2〜3℃あまりだと思います。水面凍結すると危ないかもです ボッグセージはボッグ(湿地)という意味らしいのでもしかしたら湿地植物または水草かもと思いました。これもビオ等で越冬できるはずです! オヒルムシロですか!?調べてみたのですが線形ってヤナギモみたいな水草なんですね。初めてこの水草知りました。 ヒルムシロは浮き葉は痛んで枯れてしまいましたが根本から一部水中葉がでています。これが地下茎で増殖すると良いですが、ポタモゲはなかなか難しいところがありますね

    4.9

    こんばんは、遅くなりました! 昨日到着してて今朝確認させていただきました、取り敢えず仕分けして屋外と水槽沈めと2パターンで養生してる段階です、 仕事が落ち着いたら遊ぼうかと思ってます^ ^ ナガバノヤノネグサいっぱい入れてくれてありがとうございます(^O^)/ 茎に剛毛が有るのがハッキリ確認できて面白かったです!写真撮りまくりっす笑 十和田アシ、丁度ピンクの斑入りを頼んだばかりでした!白斑いー感じすね、和を感じます。 これも一部沈めてみました笑 ヒグロリザ初めて実物見たんですが面白い草ですね!これは完全に屋外でバリバリ増やしたやつです^ ^ ボッグセージ、初めて知って見たのも初めてです! まだ全然調べれてないんですが青花の画像が沢山ヒットしました、金魚草みたいなイメージすかね、もちろん一部沈めましたよ笑 これも多年草なんすね、面白いの持ってますねー(o^^o) いつも初めて触れる草を提供してくれてありがとうございます、ほんと感謝っす( ◠‿◠ ) 僕の方は最近オヒルムシロを購入したんですがこれ是非触ってほしいです、水中葉が線形でデカイっす→おそらく持て余す系 笑 要らなかった捨ててもらって良いので確認作業的に取り敢えず入れときます^ ^ ヒルムシロ sp.は水槽に沈めてる分はネット画像で見るインバモ的な水中葉を沢山展開してますので多分ヒルムシロで合ってる気がしてます→他の種を知らないんですが。 久しぶりに今朝ウチのボントク sp.とヌカボ sp.を見たら花芽を沢山あげてました、ヤナギタデは花芽を出す気が無いようです。 そう言えばヤナギタデはこっちでは良く生えてるのでどこにでもあるだろうと確認作業的に1本とかしかいれてなかったですよね、すいません! 水槽に入れてる分は新葉をそこそこ展開してる雰囲気なのでなんかなし水中適応してるぽいです。 アキノウナギツカミ?はあまり動かずなので水中無理っぽい気がしてます。 また落ち着いたら色々報告します!

    4.8

    内容物はナガバとおまけで ボッグセージ(湿地植物?) ヒグロリザ(浮草) トワダアシ(コバノウシノシッペイの斑入りらしいです) ロカはナガバがこちらの住所でおまけは皆園芸品です。 今いろいろ水草がコンディション崩していて状態的にあまり詰められそうなものが無かったので適当なものばかりですが、ナガバ以外屋外でも越冬できると思います。 ハリイは郵便局に行った帰りの寄り道で見つけたので一緒につくれなかったのが心残りですが、とりあえず育成して様子をみようと思います!

    5

    もりさんこんにちは! 僕の方はいつものごとく月末でバタバタしております、全然草触ってなくてウズウズ>_< ナガバノヤノネグサすいません、無理してもらって、ありがとうございます(^^) ハタベカンガレイはオークションで購入しました^ ^ オマケ付けてくれてたのでその分で申し訳ないですが一緒に検証できたらなーと、同定方法も採取時の画像を見せていただいて種は合ってる様です。 ミズスギナとオグラノフサモは屋外に放ってその後見てないんですよね、生きてたら送りますね^ ^ オグラノフサモは成長早くて持て余してました、放置水槽でも繁茂してたので難しい草とは感じず、タチモの方がよっぽど難しんじゃないでしょうか^ ^ オグラノフサモも殖芽で同定されたものを購入したので間違って無いとは思ってます。 ハリイ、いーすねー! 似たようなでっかいのは見るんですがハリイは見た事ないです、水中もテストしてみてください(^^) 月末の急ぎが終わったら僕も送らせてもらいます、その時声かけますね(o^^o)

    4.9

    そういえばフィールドでハリイと思われる水草を見つけました。種がついてなかったのですが、かんの先に不定芽がついて増殖してたのと、抜いてみると根本が赤みを帯びていたのでおそらく基本種のハリイではないかと推測しています。 この水草、一年草または多年草と図鑑にもかかれていて栽培できるのかよくわからないので不定芽と親株を越冬できるか実験してみようと思います。 見つけた場所は湿地だとだいたい生えているマツバイが全然生えていなくて不思議に思っていたのですが、おもしろそうな物を見つけられました。

    4.8

    ナガバヤノネさっそく作っておきました! なるべく若そうなのを入れときましたが、抽水で育つのかよくわからないので気持ち程度に根も残しています。 あのでかいカンガレイ、ハタベだったのですか?すごいですね!! うちもミズスギナは栽培してますが産地不明ですw 九州のだと身近感あって良いですね。あの水草は産地で微妙にバリエーションあるみたいのでうちのも増えたら比較用にいつかつくりますね! オグラはめっちゃ維持が難しいと聞いてるのですがうまく栽培できてます??フサモ、ハリマ、オグラはかなり上級者向きの水草って印象です。

    5

    ナガバノヤノネグサ、めちゃくちゃ素敵やないすか!あのセンターラインが熱帯産の植物みたいで面白いです^ ^ これ欲しいんですが、もりさんの都合の良い時にでもまたお願い出来ないでしょうか? 全然急いで無いのでほんともりさんのお時間ある時にでもm(_ _)m もりさんから聞いてハタベカンガレイの水中葉を入手しました、検証用に1株どうでしょうか、要らないですか? 後、水槽メンテで大量に繁茂してた草があって、汚い所は捨てて他は屋外で水上化させようと放ってます。 ・ホザキキカシグサ 沖縄県産 ・ミズスギナ 宮崎県産 ・オグラノフサモ 奈良県産 どれも多年草ですし要らないですか? 他にもリピート品等ありましたら言ってください!

    4.9

    すいませんもりさん!僕から尋ねてるのに遅くなりましたm(._.)m サイコクヌカボですか!もし合ってたらかなりレアですね、面白いっす^ ^ 気になってたんですが、 この池のヌカボ sp.とボントク sp.ですが、葉幅以外はとても似通ってると感じてるんですよ。 暗斑は両種ハッキリ入ってますし花穂の垂れや花序含めて似てるなーと。 ヌカボsp.は草丈低くて30〜40cm前後とそこが違うかなーてくらいです。 なので交配してるとかあると思いますか? イヌタデ属同士ではそんなの無いんでしょうか? ナガバノヤノネグサ気になります! ヤノネグサも越冬しないんですか、、めちゃ残念です(^^; じゃー花咲かせないと次は無いって事ですね、屋外分は日が当たる所に持って行こうと思います。 後、2日前に日本の水草水槽のガラス前面のシリコンが一気にバコッと外れてドバァーーと水漏れしました。 折角日本産水草の水槽を綺麗にしてやり始め、どの草も動き出し丁度面白くなってきた所なのに全て別水槽に引越しさせ養生してます。 おそらく消滅する草が出るかと思い悔しくてたまりません>_<

    4.8

    画像拝見しました。ヌカボspは花のつき方からもシマヒメタデとヤナギヌカボは除外できてやはりサイコクヌカボぽいですね。 ヤナギに比べてサイコクヌカボは花序の下部にまばらに花がつくようです。 県のRDでも一類なってるんで貴重な発見だと思います。調べてみたら現存してるか謎であるみたいに書かれてました笑 ボントクも間違いないようですね。ここらじゃあまりみないので群生ははじめてみました。 ナガバノヤノネ気になりますか?個人的には水草ではないと思うのですが、撮影したものがあるので後ほど確認用つくって自生の様子を貼りますね。 どちらも一年草で株での越冬はしてないと思いますが、ヤノネの方は4〜5月には大人サイズになってたので春の動き出しは早いみたいです

    5

    もりさんこんばんは! ヤノネグサやナガバノヤノネグサは越冬してますか? 画像と説明を変更しましたので見てやって下さい!

    4.9

    ナガバノヤノネグサは持っているというより近くに自生地があります。湿地ではなくキクムグラが生えてるような山地に生えてていて私が見た感じこの前のウナギツカミぽいタデとは見た目が違う感じでした。 でも薄暗い山の中と湿地じゃ生育環境が全く違うので同じ種類でも見た目や質感が変わることもありそうですね。アキノウナギツカミとウナギツカミも生えてる場所が違うだけでいろいろ形質に変化があるらしいですし

    4.8

    花芽も上げて無いのでボントクかはまだ分からないっすけど一応の参考としてっす^ ^ 一応水槽に沈めて数日ですがまだ発根も無く水中適応するかは不明です。 ナガバノヤノネグサかどうかもまだ決定的じゃないですが、花の付き方がヤノネグサやアキノウナギツカミ→ミゾソバみたいな付き方じゃない様で、調べてたらナガバノヤノネグサぽいなーて予測でした。 ナガバノヤノネグサお持ちなんですか? 頂いたものとは違う感じなんでしょうか?

    5

    ボントクタデでしたか!あれも山の方にいかないとあんまり生えてないようなちょい珍しい種のように思います。ありきたりのタデみたいな意味の名前だそうですが、個人的にタデ科の花の中ではサクラタデ系よりも繊細で美しいと思います! あがってるミズヒキなんかも同じ系統の花が咲いて美しいですよ。庭植えにおすすめです。 ボントクは水中沈めたりといった情報あんまりないので水草になるかも期待ですね。 ナガバノヤノネグサですか。山の中に生えてる植物ですが、西宮さんHPによると湿地にも生えてるような記述もありますね。あれは葉に特徴的な白いラインがはいるので識別はしやすいと思います。 一年生だし水草じゃないと思ったので発送したものにはナガバノいれなかったのですが、入れておけば良かったです。 こちらで栽培してるものも開花はまだですが、抽水はふつうに大丈夫みたいです。

    4.9

    こんにちは! ボントクタデ sp.ですが、触っていると茎、葉表、葉裏全てに極小の短毛がビッシリ付いてる事に気がつきました。 その様な特徴のイヌタデ属を調べていると ・ボントクタデ ・ミズヒキ ・ハルタデ くらいを見つけました。 雰囲気的にはやっぱりボントクタデぽいです^ ^ 後、もりさんにいただいたウナギツカミ sp.ですが、 今花芽が上がっててポツポツ開花してます。 花の付き型からナガバノヤノネグサぽいなーと感じてます。 まだまだ同定するには勉強不足ですが調べているも面白いすね(^^)

    4.8

    詳しく教えていただきありがとうございます! 丈夫かと思っていた水上葉も意外な弱点ですね…水上、水中どっちの注意点も気をつけたいと思います! 九州で湧水帯じゃなくても多年草化してるとこあるんですね。いただいた株多年草化目指してみます!

    5

    タニムグラ、ヒットしました^ ^ 5輪生してるやつ見てましたがヨツバムグラだろうと思ってました! カンガレイの水中化、カヤツリグサ科の何かがおっしゃる様にムカゴつくってたりするので納得できました、次行った時確認してあったら持ち帰ろうと思います! ヤナギタデはいつも行く池では多年草になってます、全く同じ場所にいつも居てるので完全陸上じゃなす抽水状態であれば越冬すると考えウチでもその様に植えてます(^^) 発送の件ですが、 僕は逆に水中葉ばかり発送してきて水上葉はカットするとすぐクタ〜としてくる種があったりするので根付きじゃないと難しいなーて思ったりしてます。 水中葉はキッチンペーパーとかを湿らしジップロックとかで密閉してたら多湿なので全然問題無く数日〜1週間くらいは生きてますよ、 しかし水中葉の性質から真夏と真冬は温度で全溶けする事があるので気をつけて下さい(^^)

    4.9

    いえいえ、お忙しいところありがとうございます。 タニムグラ!?すみません、壮大に誤字ってました! 山に生えてるのはキクムグラです… そしてキクムグラも水中化しないぽいです…! 黄金川すごいですよね。キクモめちゃ綺麗と思いましたしああいう場所ならミズタガラシも生えてそうに思います! カンガレイはあのでかい株は水中化しないみたいです。しばしばあの茎からクローン株が生じるようでそれを導入すれば水中栽培できるみたいです。 でも、ハタベじゃない方は水中化できるのかできないのか情報がいまいちはっきりしないです… ヌカボsp水中化してきましたか! どんな葉色になるか楽しみです! ヤナギも南西諸島とかでは多年草みたいですからね。まだ若い株なら普通に多年草化するかもしれないですね? Noelさんにお聞きしたいのですが、有茎草の水中葉やそもそも水中葉しか展開しない類の水草は発送する場合水なしでペーパー保湿だけでも大丈夫なんでしょうか??ほとんど水上葉で発送してたのであまり自信が…

    4.8

    もりさんこんにちは! 随分遅くなり失礼しましたm(._.)m カンガレイの見分け方、やっぱりすげーすねもりさん^ ^ どっちなのかまだ調べてないですが、これが水中化するなら持ち帰るのも有りかもです、しかしデカイんすよね笑 「スイゼンジノリと黄金川」 Facebookみましたよ!黄金川って福岡県なんすね、近いのなら行ってみたいです! メルカリで購入させてもらった熊本の湧水河川産の草種とほぼ一致してて面白そうです。 こーゆー川には一段とトキメキますよね(^^) タニムグラ、調べてもヒットしないんすよね>_<沈めれる草なら是非知りたいっす! ミズオトギリ、これ見つけたいです。 もりさん色んな草知ってますよね、知ってないとスルーしちゃうので僕も色々知りたいと思い日本の水草図鑑をチラチラ見てます^ ^ ヌカボsp.ですが、水中に沈めてたら頂芽が色付いてきてます→水中生活得意そうな動き方です(^o^)/ ポリゴヌム ピンクみたいにならなければ水槽でのカラーバリエーションが増えて面白いと思ってます。 ヤナギタデももりさんに送った時に沈めたんですが、去年は全く動かなかったのに今回は根が動いてて新葉も少し出つつあります。 なので日本の水草は花を付ける前じゃないと難しいって言われるのがとても頷けてます! 後、エゾミソハギも1本沈めてるんですが水中で展開した葉は紫色っぽくなってますよ! まだ水中葉って雰囲気では無いですがこれが水中完全適応するのならそーとーいい草になりそうです!面白い草を沢山ありがとうございました(^-^)

    5

    途中で途切れました! 8→これ何気に鑑賞価値高いと思います!ミズオトギリが生えてなくて代用で採取してきたんですがサイズ感といいおもしろい草ですよね。抽水は長期はきついといってるサイトもあったのでちょっと栽培は心配ですが… 9→スパイスになるやつですっけ?痛そうです笑 10→大雪凍結やばかったですよね。レッドグラスあれを耐えぬいたんですか?!生命力が強すぎる… ツルノゲイトウの改良品種と聞いてたんで実生まで赤いとは思いませんでした! レッドポリゴナムもある程度耐寒性は高いようですね。

    4.9

    1-3→カンガレイかっこいいですね。めちゃくちゃ生えてるけどこちらでは見たこともないです。画像拡大してもぼやけて分からなかったのですが伸びてる茎の稜上に下向きの小突起があれば普通のカンガレイみたいです。 チャー○でうってるカンガレイも水中葉化するとは書いてあるんですがハタベじゃないカンガレイも水中葉化するんでしょうかね? ヒシと水鳥の関係も面白かったです!「スイゼンジノリと黄金川」て検索したらfacebookで画像あげてる人のが出てくると思いますが、すごい綺麗でオススメします。湧水河川みたいでそこらの川とはスペックが違いすぎますが() 4-5→葉の先端とんがってるので水中化しないヨツバですね。山間部ならタニムグラかもしれません。ホソバは全然はえてないけどタニムグラはこちらにもありました(^-^) 6-7→アシカキだとハイチゴザサみたいに節を白い毛が一周おおってるのでそれでも識別できますよ!クサヨシなんかもこんな感じで水上にひょろひょろ伸びてくるのも見かけます! 8→き

    4.8

    あ、画像10の一番左側に横たわってなんとなく生きてる草が有りますがそれはポリゴヌムレッドです、 と言う事は越冬出来そうすね!

    5

    Twitterで知り、納得できたのが下のURLです。コピーして見てみて下さい! ヒシの種が鳥にくっついてて、水生鳥なので池から池へ渡り広がる的な、面白いすよ(^ ^)

    4.9

    https://twitter.com/haltaq/status/1433713555153375237?s=21

    4.8

    画像とコメントを書き換えました!見てやって下さい

    5

    あ、ウチにあるのでリピート有れば送ります! リストアップしたやつも気になるのあれば全然送りますのでマジで遠慮なく言ってください!!

    4.9

    あ、宮若ではヨツバムグラって小型のやつはよく見ます。 池は中栄養って所じゃないでしょうか? アオミドロをそんなに見ないってだけですが^ ^

    4.8

    いつも長文になって申し訳ないっすm(_ _)m

    5

    カンガレイ、僕は全然注目して無かったのでイメージでしか見てなかったです^ ^ 見分け方もよく分からず、もりさんって広く知ってて流石っすね! 後で画像を貼ります。 アシカキ知らなかったので検索するとまさにこんな感じでした!ならばアシカキかもすね! 花を付けて無いのでよく分からないですがまた行った時に確認してみます^ ^ もりさん家の草、またお願いする事があるかもです、その時は是非お願いします! レッドグラスは凍らないくら深めの水中に下茎が有れば、水面より上の草体は枯れますが生きてました。 実生株でも発芽すぐから色付いてましたよ、春に雑草が芽吹く頃一際目立ってたのを覚えてます。 本葉が出る頃には茎も赤かったので先祖返り的なのは確認してないっす^ ^ ポリゴヌムレッドは越冬の経験無いです、と言うかどれもバケツに入れてるんですが冬は忘れて水切れさせちゃってたんですよね。 冬はレッドグラスよりも早く枯れてた記憶なのでおそらく越冬はしないんじゃないすかね? 完全水上にいるやつは早くに枯れてました。

    4.9

    採集した池ですが、小さな池でほんとちょろちょろと水が流れこんできてます→山に良くある染み出して来た水が小さな流れを作ってる的な。カニも居ますよ。 なので上流と言っても他に池は見当たらないので鳥等の散布かもです! 下流にこの池から繋がる大きめの池があるんですが、そこはヒシばかりでヒルムシロは見当たらないです、もっとも入れないんですが。 そこから鳥が持ち込んだ可能性は大有りだと考えてます。 バリスネリアやミズニラは見つけ切らなかったです、 セキショウモの仲間が居たら繁茂してるでしょうし、おそらく居ないです。 ミズニラは自生を見てみたいんですが見つけ切らないす。 浅瀬の水中にリトレラ ウニフローラみたいなのはよく生えてるんですが、ただの雑草の実生株が水中でいるんだろーなーと思ったりしてます。一応少しだけ採集してバケツに放り込んでますが動きが殆どないすね。

    4.8

    ヒルムシロsp.ですが、 送ったものは水深深い所で岸から離れてて、長い棒で引っ掛けて引きちぎって採取しました! なので地下茎みたいな新芽は水面ギリギリの草体です。 根っこの有無は覚えてないんですが生えてましたか!それは可能性が見えてきます^ ^ ウチにあるのはたまたま岸近くに千切れてたのが漂着してたのでそれを持ち帰りました、 故に根も無かったです。 それを持ち帰りいっとき浮かべてたんですが衰退してたのでえいやーでバケツに赤玉土を敷いて挿してました、 そしたら赤玉の複数箇所から新芽を出してたのでおそらく地下茎で広がってるんだろなーと考えています。 根は見えないんですが、根を出すのなら施肥の効果も期待出来ますね(^ ^)

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    こんにちは遅くなりました! フタバムグラの自生は見た事ありますか? ムグラの仲間はいつも注意深く探してるんですがほぼメリケンすよね。 送ったケニオイグサは花柄が短いので長柄では無いと思ってるんです、 ガクが広がってるのでケニオイグサでは無いと考えてるんですがフタバムグラ以外の可能性は探ってなくて知識不足です^^; もりさんツユクサも追ってるんすか!すげーすね、僕はもうツユクサは似通りすぎててちんぷんかんっす^ ^ オギノツメ、合っててよかったです! 自生状態やばかったすよ、草丈は低いんですが1株のボリュームが凄くて、 1本大きなの採集したら草幅25cmくらい、1葉が15cmくらいあって、え?これオギノツメで合ってる?ってわからなかったです笑 ヌカボsp.、サイコクヌカボの可能性すか!それは面白い、シマヒメタデもいーすね^ ^ 早速今日少し沈めてみようと考えてました。

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    ホソバ等は系統維持も兼ねてたくさん栽培してるのでもし必要にならましたらお声掛けください。 シロバナ、ミソハギ、ホソウナ、ハンゲショウ あたりはカラカラに乾燥しなければ普通に土に植えても維持できるので楽な面がけっこうあります! そういえば気になったのですがレッドグラスの実生とレッドポリゴナムの実生、ここらへんも出したままで越冬したりしてるんですかね? また実生だとレッドグラスは緑色に先祖がえりして戻っちゃうのでしょうか?

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    マップも拝見しましたが興味深いです!川が流れこんで貧栄養〜中栄養にも見えますがヒシが流れてくるということはさらに上にため池なんかがあるのかもしれませんね? ヒシは富栄養化してないならそんなに爆発的に増えないみたいなんでなんとか共存してもらいたいですよね! レポの中でも特にカンガレイに興味を持ったのですが水中にバリスネリアやミズニラ状の水中葉はありませんでしたか? 県内には自然度高い場所で「ハタベカンガレイ」という美しい完全な水中葉を展開するカンガレイが分布しているのでもしかしたらその種類の可能性もあるかもしれません。ふつうのカンガレイもハタベもクローンをたくさん株の周りは葉につける性質があるみたいなのでそれを採取して沈めてみれば識別できるかもしれません。 ウキシバも興味があって探しているのですがなかなか出会えませんね。似たようなアシカキはどこでも生えているのですがこっちの方はちょうど今が開花期なのでわかりやすいです!

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    バタバタしててお返事遅れて申し訳ありません…! ケニオイグサ、私も検索しててちょうどそのやりとりを見てました! シマツユクサみたいに亜熱帯の雑草が関東とかでも近年定着したケースもあるようなので可能性はあるかもしれませんが、場所的にナガエノか普通のフタバぽいですよね? ふつうのフタバやナガエは日本では一年草ですが熱帯域では多年草みたいで加温してやれば冬も越冬可能と聞いています。 オギノツメも拝見しましたが間違いないと思います!野生のやつはボリュームすごいですよね笑 オギノツメは南方起源らしいですが普通に多年草として越冬できるので問題ありませんよ。水に沈めてる部分は屋外でも葉が残りますし、実生でも恐ろしく発芽率高いです! ヌカボ系とボントクはまず咲かせてみて種の採取と識別をしてみようとおもいます。楽しみです。個人的ですがサイコクヌカボかシマヒメどちらかではないかと思っています。 ヒルムシロも詳しく栽培方法おしえていただきありがとうございました。地下茎なのか根っこが出てる部分があるのですがここをソイルに埋めると良いのでしょうか? 差し戻しじゃ増えないらしいので根ぽいとこをとくに大事に扱いたいと思います!

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    下のURLをネットに放り込むとGoogleマップでヒルムシロの池が確認できると思います、おそらく、きっと

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    https://goo.gl/maps/8Gfa9gQXEDuzwboB8

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    その池の場所を共有したくて試行錯誤してるんですが住所が表示されず、、 宮若市の「藤島農園」がかなり近くでして、農園の目の前に大きめの池があって、その100m程登って行くとヒルムシロの小さな池があります! 距離的に難しいかもですが可能なら是非足を運んでみて下さい! その近くに僕のお気に入りの田んぼもあるので行かれる場合は田んぼも教えます^ ^

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    あ、ヒルムシロsp.を池で初めて見た時に種を沢山付けてたんですが、最近採集に行った時には全ての浮葉に花芽は無かったんです。 長雨の時に池の水位が随分上がってて殆どの草が水没してました、おそらくその影響かと思いますが時期的なもんもあるのかもです。 で、最近行った時はヌカボタデsp.も生えてた場所が池のほとりですが移動してたのでかなり環境が変わったようです。 その池にはトノサマガエルが沢山居て、シカやイノシシの糞が沢山落ちてます^ ^ うさぎやタヌキの糞も見かけるので自然度高いと思います。 池の浅瀬にはマツバイがかなりの範囲絨毯になっててカンガレイやミズユキノシタも沢山居てます。ウキシバ のようなのも生えてます。 長雨で上流からヒシが流れてきた様でヒシが所々目につく様になってました。 こうなるとその内ヒシに占領されて色んな草が淘汰されていきそうです。

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    ロカリティの件、ありがとうございます! シマヒメタデ、フトボヌカボタデ、レッドデータは見てなかったです、流石っす(*⁰▿⁰*) ポリゴヌムレッドとレッドグラスはウチも実生で庭のあちこちから生えて来てます^ ^ しかし花の画像を残してなくて記憶にないっす笑 肥料が大事、ほんとすね! もりさんにいただいたホソバノウナギツカミとシロバナサクラタデは水槽では消滅してるんですが屋外のは生きてます、 しかし小さくなったので全て引抜きやり換えて施肥もしたら今は大きくなってます、ホソバはまだグズグスですけど^^; ケニオイグサですが、ここメルカリで購入したんですが岐阜県で採集したと聞きました。 自生は九州の南だけと思ってたの確認したら詳しい方に見てもらってケニオイグサと言われたそうです。 そちらもどっちか分からないとの事、 ウチで花を沢山付け出したので萼片を確認したらフタバムグラだろうと思いました。 フタバムグラも水中葉は良い感じでケニオイグサと似通ってます、 良ければ同定に協力していただけたら助かります! フタバムグラとしても触った事ない草だったので満足してるんですが、越冬するのかどうかも興味深いっす。 オギノツメは合ってますか? 後、オギノツメは福岡で越冬しますか? ヒルムシロsp.ですが、ウチは赤玉土に挿してたら地下茎を出してるぽくて色んな所から新芽が出てきてます、 水深10cm程ですが新芽の葉は水中葉みたいな透明な葉を展開してます。 その内 何の草か判明したら教えて下さい笑

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    先ほど確認しました!これから導入をすすめていきます。珍しいものを作っていただきありがとうございます…(´;ω;`)! ロカリティはですね、チゴザサ→こちらの住所、メネフメ→購入品、その他→太宰府です! シマヒメタデとフトボノヌカボタデなんですがレッドデータで見ると別の種類扱いされてるんですよね。 長崎県とかどちらもいるみたいですが、それぞれランクが違っています。 単に学名が変更になったのか、それとも別種なのか本当に謎なんですよね… ポリゴナムレッドは去年咲きましたよ〜実生でもかなり生えてきましたが多年草だった野でやっぱり差し戻しが楽ですね笑 エゾもですが追肥したらかなり動き出したのでタデは肥料が大事みたいです。

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    ネット検索でPersicaria tenellaを調べたらフトボヌカボタデでした! 別名:シマヒメタデ となってます^ ^ で、 Wikipediaで「タデ」で調べると シマヒメタデ→Persicaria kawagoeana (Polygonum kawagoeanum) となってました!やはり同じ種を指してた様です。 僕は学名調べるのが好きで、こーゆー事が分かるのが面白いと思ってます(^^)

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    あ、 もりさんにいただいた草達のロカリティ、わかる範囲で教えていただけたら助かります! お時間ある時にでもよろしくお願いしますm(_ _)m

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    屋外のエゾノミズタデは抽水まで行かず、用土ヒタヒタ程度に水があるくらいで維持してます。 トロ舟に入れてるんですが用土の表面と同じラインくらいに横から穴開けてるんですよ、 穴無いと雨で完全水没なった事が何度もあるんです笑 ウチも導入時におんぶバッタの被害を永遠に受け続けました、おっしゃる様に茎だけ状態になってましたよ^ ^

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    こんばんは! もりさんもフィールドで遊ばれるので理解できると思いますが、 季節の変わり目チェック兼 もりさん用採取でした(^^) ヌカボ系も同定は難しそうですよね、やっぱり植物の同定は花が決めてすかね^ ^ シマヒメタデ:Persicaria kawagoeana 聞いた事あるなーと思ったら ポリゴナム ピンクって名前で流通してるアクアリウムプランツがあるじゃないですか、 以前鬼の様に調べたとき、最新の図鑑では 学名:Persicaria tenella 旧学名:Polygonum kawagoeanum となってたんです。 学名を放り込んで和名を調べると 和名:シマヒメタデ(島姫蓼) 別名:フトボヌカボタデ となってた記憶です。 種小名が似通ってるしどうでしょう? ポリゴヌム ピンクは先月屋外にだして花を咲かせようと取り組んだばかりなんですよ^ ^ ポリゴヌム レッドとポリゴヌム マナウス も先月 屋外へ出しました、 3種共、なかなか動かずこのまま秋を感じ消えて行きそうな雰囲気はあります^^;

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    わざわざ採取していただいたのですね! すみません、ありがとうございます…(;_;) こちらの植物ももし増えすぎたらぜひ有効活用されてくださいね。水草は増えるときはほんと増えるので… 昨日、ヌカボタデ系を調べてみたのですがボリュームのある草姿と長い葉からヌカボタデは除外できそうですね? 秋に自生地を確認してみて 花がまばらにつく→サイコクヌカボ 花が密につく→ヤナギヌカボ で識別できるようです。 あと九州北部にもシマヒメタデ Persicaria kawagoeanaが分布してるようでそれもこんな感じの長葉に暗斑が入るみたいです。 こちらは多年草でイヌタデに似た花が咲くようなのでどちらにせよ開花が決め手になりそうですね! エゾタデはいま浮き葉状態です。Noelさんのとこは腰水ですか?抽水状態に一度なったのですがバッタにかじらていきなり絶滅しそうになったので寝かせて浮き葉になってもらいました。

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    こんにちは、本日発送してるので明日到着すると思います! 確認してもらいたい草を何点か同梱してるので気が向いたら確認作業お願いしたいです^ ^ 後、 ヒルムシロ?とイトモ?は別にしてて、池の中から採取したので初め養生したほうがいいかもです。 池の中にはサカマキガイが結構居て 採取時にも付着してたので目視で取り除いてはいますが卵等付着してる可能性もありますのでよろしくお願いします(^ ^)

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    後、増えたやつはご自由に売っちゃってください!お気遣い無くです(o^^o)

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    ありがとうございます! 実は今日もりさんに送る用でヒルムシロ?とヌカボタデ?を採取してきました、画像撮り忘れたんですがヒルムシロの葉は画像よりも大きくて葉柄が長いです、茎も太く地下茎のようなものをだしてました! 画像のものも採集時は大きかったんですが家で育成してると画像の様に小型で葉幅が狭くなってます。 イトモ?は教えてもらった事を参考にして浮かべとこうと思います、楽しみです こっちではヤナギタデは池にもありますが遠賀川にオオイヌタデと共にヤナギタデも混成してます、河川敷には大量に生えてて大型化してます!と言ってもオオイヌタデの比にならないすけど。 ヌカボタデ?もまた同定ポイントが分からないので確認作業を手伝っていただけたら嬉しいです! タチモ、ウチもずっと増えずでしたが施肥したらスイッチ入りました!そこそこ増えた感じっす^ ^ エゾノミズタデ、抽水でやられてますか? ウチも去年はたいして増えなかったんですが今年は色んな所から沢山出てきてます、地下茎で縦横無尽に増えてるっす^ ^ トロ舟なんかあれば沈めて見ると浮葉出すので面白いすよ(^^) 明日簡単に纏めて送るので下のリストで気になるものが有ればまた後日送りますので言ってください!遠慮なくどーぞ(^-^)

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    あと、これとは関係ないですがタチモが3倍くらい、エゾタデが枝が2本に増えました! エゾタデはあまり思ったように増えず動かずで悪戦苦闘ですがこの草は見てるとほんと楽しいし美しいですね。 北方系の水草がこんな暑い地域でも育ってくれるなんて感動ですし、国産なのにエキゾチックなものをかんじます。 面白い水草をありがとうございました<(_ _)>

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    ホソバミズヒキモの浮き葉、かなり小さかったです。 大きいのでも3cmに満たないくらいでした。 この写真のヒルムシロみたいな浮き葉の展開をします。 イトモ系の中では一番ありふれた種のようですが、オクタンドルス水槽だと結構栽培難しいらしいですね。 屋外では放置で伸びまくりです。殖芽で量産しようと思っています。 それにしてもホソバミズヒキモはフィールドで目視できるようなサイズ感じゃないのでやはり画像1はヒルムシロぽいですよね?

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    1-3→葉のサイズがそんなに大きくみえないですが種子の形状がホソバミズヒキモとは明らかに違ってますし、やっぱりヒルムシロぽいですよね? 浮き葉もササバモとは違ってヒルムシロ系の出方ですし。県内でレッドリスト対象外の割には全くみないのはこれはほんとすごいと思います…自然度やばすぎです 4→これは止水で浮き葉ださせて果実を見るか、殖芽見なきゃわかりませんね。イトモ、ホソバミズヒキモ、ツツイトモ、雑種、コバノヒルムシロ(稀)といろいろ可能性があるみたいです。 5-8→ヤナギタデ名前が有名なわりにここらでは全くみたことないです。そちらではため池に普通に生えてるんですね? ボントクは秋が深まってくると開花はじめますよ! 9-10→ヒルムシロだけでも激レアですごいですが、これが一番すごくないですか!? ヤナギヌカボ、ヌカボタデ、サイコクヌカボ、どの種類でも絶滅危惧1だし本当に貴重な自生地だと思います!池に行くと細いタデないかな〜て探すんですが本物みれて興奮しています…!

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    あ、入れ替わりコメント失礼しましたm(_ _)m イトモは托葉無かったですかね?すいませんよく覚えて無くて、 イトモsp.も水槽放置で消滅してしまいました、あれがホソバミズヒキモだったんすね!すげー( ゚д゚) 僕の画像のヒルムシロ?くらいにホソバミズヒキモの浮葉は大きかったですか?

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    家事終わらせてきました^ ^ 画像3の中に水中に沈めた時に出た成長点が水中葉らしき物です。 葉の質感が明らかに違い インバモやガシャクモの様な透明感のある葉はポタモゲトンらしい雰囲気です。 イトモ?はちゃんと調べて無いですが、托葉がある感じなのでイトモかな?なんて ヤナギタデとオオイヌタデは下茎に行くほど節が膨らみゴッツいので、この2種はフィールドでも見分けやすく感じてます、後は洗ってない葉ですが気合い入れて噛んでみると一発でした^ ^ ボントクタデって少ないんですね? イヌタデ属を網羅してないので名前知ってる中からの判断になっちゃいますのでもしかしたらシロバナサクラタデ系かもすね!

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    これはすごい!! そういえば… イトモの画像で思い出したのですが、謎ポタで以前お取引した植物なんですがあれから栽培してみると浮き葉がでてきて、さらに果実の形状からホソバミズヒキモと判明しました。 殖芽でイトモと謝って同定してしまったみたいで本当に申し訳ないです… あれとは別の水系で最近山の中の貧栄養な池でイトモ系の水草をまたゲットできたので殖芽で識別してみたいと思います。

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    ありがとうございます! 画像とコメントを変更したので確認お願いします!

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    ボントクタデ、私も去年見つけましたが草体だけだとヤナギタデやら他のタデと識別できないですよね。 ボントクタデ→ミズヒキみたいな繊細な花。赤み強い ヤナギタデ→ちょっとゴツゴツした野性味のある感じ? みたいな感じで花でボントクは識別しました。 タデだとここらへんはイヌタデ、オオイヌタデ、ハナタデあたりが優先種でボントクはあんまり生えてないですね。

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    いつかフィールドワーク一緒にやりましょ(^^)

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    ◉日本の水草 ◯自己採集品 ・キカシグサ ・ミズマツバ ・アブノメ ・ヒメミソハギ ・ミソハギ ・チョウジタデ ・ミズユキノシタ ・オギノツメ ・ヤナギタデ ・シロバナサクラタデ(自己採集品分) ・ヌカボタデ? ・ボントクタデ? ・タコノアシ ・ヤガミスゲ ・チゴザサ ・ヌマトラノオ ・イヌヌマトラノオ ・ミゾカクシ ・ミゾハコベ ・マツバイ ・ホタルイ ・ウリカワ ・コナギ ・ヒルムシロ? ◯購入品 ・フタバムグラ(ケニオイグサとして購入) ・サワトウガラシ ・スズメノハコベ ・タチモ ・オモダカ ・ホッスモ ・エゾノミズタデ ・サクラタデ(濃色サクラタデとして購入) ◉日本産以外 ・ホソバヒメミソハギ ・シマミソハギ ・ヒメオモダカ ・ベトナムコリアンダー ・ポリゴヌム ピンク ・ポリゴヌム レッド ・マツバミリオ ・タイガーハイグロ ・ハイグロフィラ ダークブラウン ・アルテルナンテラ レッドグラス ・ウォーターローズ ・グラティオラ ヴィスキデュラ ・イエローバコパ ・パープルバンブーグラス

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    オオアブノメ、コレもよく見ると茎を抱いてますしアブノメの初期にとてもにてて頷けました! 自己採集したオギノツメは花を咲かせてオギノツメと同定できました!ありがとうございます^ ^ 僕ももりさんに見てもらって確認してもらいたい物が何点かあるので送りたいんですが、 ・ヒルムシロ ・ヌカボタデ ・ボントクタデ これらは雰囲気で名付けてるだけっす 良かったら確認作業を手伝ってもらえたらと思ってますm(_ _)m その他、 送れるものをリストアップしますので見て下さい。 興味ある物を言って下されば何点でも送ります笑

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    もりさんこんばんは! お時間かかるのに詳しくいただいて凄く助かります、ありがとうございます(o^^o) 越冬可能な草の件、助かります(^^) メネフネも行けるんですね! メネフネはrootsってショップで聞いてて、抽水までオッケー沈水は無理って聞きました^ ^ ミソハギは僕も採集したんですが、以前もりさんにいただいたものと同じでした! 今回のエゾミソハギ、ちゃんと確認してみました。 おっしゃる様に第一印象は葉がシュッとしてるなーて、よく見ると特に葉縁に短毛が確認できますし葉の基部が茎を抱いて葉柄が見えないので僕もエゾミソハギだと感じてます^ ^ コブナグサは僕も水槽に沈めてテストした事があります、3ヶ月程は生きてましたが新葉を出すと下葉が落ちての繰り返しで苦しそうだったのでウチの水槽では水草にならなかったです笑

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    トリゲモ→いつか顕微鏡買って識別してみたいです。 一応加温すれば越冬できるみたいですがトリゲモは維持難しいみたいですね。 メネフネ→ご存知でしたか!昔北米ルートで入ってきてた抽水の水草??らしいですね?うちでは鉢植えで観葉植物にして少しずつ増やしています。 肥大化した後、株の周りにミニ株が出現します

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    急いで作ったので雑な梱包ですみません…! エゾ→見た目がシャープなのと葉の茎の抱き方がミソと違うように見えますね。エゾといついてるけど世界的な普通種らしいです。 ハイチゴ→コブナグサも同じ場所にたくさん生えてました。コブナグサの方もかなり長い期間水中化するみたいですね。暗めの水辺に自生してるのでテラとか使えるんじゃないかと思います。 秋ウナ→ソースがwikiですがその二種は同種ともされてみるたいです。畑に生えるのがウナギツカミで、湿地に生えるのが秋ウナ。去年見つけたやつはほんとにウナギが掴めるくらいやばい棘がたくさん生えて痛かったです。 オオアブノメ→キカシグサも同じ場所に生えていてそっちは識別できたので、キカシではないと思います。キカシもいれようと思ったのですが、noelさんも採取されてたのでやめときました。 花期が初夏みたいなので来年またみにいってみます。

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    屋外越冬可能なのは、エゾミソとハチゴザササ、メネフネあたりです。この三つは多年草です。 ただ、メネフネは耐寒性のボーダーが0℃付近らしく小さいうちは屋内退避が安全と思います ミソハギは前の出品のおまけのやつが自家栽培ので、エゾぽいのは今回別に採取したやつになります。見た感じや葉のつき方でも違和感あったのですがやっぱり別種ぽいですよね? また追記します!

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    屋外越冬可能な種類が分かれば教えていただけると助かりますm(_ _)m 後、ロカリティもわかる範囲で教えていただけると嬉しいです! 今眠気全開ですので明日またコメントします(^^)

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    こんばんは、帰りが遅くなり先程知りました、びっくりサプライズです!! 購入する気満々だったのにこれはほんと嬉しいです!ありがとうございます\(^o^)/ ・エゾミソハギは短毛が付いてる雰囲気で以前いただいたミソハギとは違うようですが合ってますか? ・ハイチゴザサは初めコブナグサ?と思いましたが毛が全体に付いてて凄いすね!早く沈めたくなります^ ^ ・アキノウナギツカミはウナギツカミとの見分け方を良く知らないんですが、葉裏の主脈に逆刺があったのを見て、これかあ!とワクワクでした(^^) ・オオアブノメは僕も初めて見ますしネット画像でしか見た事無く、サイズ的にもキカシグサに似てるなーと、第一印象です^ ^ コレは沈めて検証したくやりました^ ^ ・トリゲモはよく観察できず、水中に沈めて観察してみます! ・メネフネは触ってみたい草だったんですが、こんなきっかけで実物見る事ができて嬉しいっす^ ^ こんなに沢山の草を惜しげもなく提供してくれて本当に感謝感激っす! ありがとうございました(o^^o)

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    こんにちは! すいません色々お気遣いいただいて、急いでくれたんじゃないでしょうか? 水槽に入れないので苔やスネールがついてても全く問題ないすよ! エゾミソハギは以前いただいたミソハギでしょうか? 専用にて出品していただけたら直ぐに購入させていただきますのでよろしくお願いします(^^)

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    一応、全部水草その前にで消毒はしておきました そのままドボンして大丈夫と思います しかし、状態が用忖度レベルの草が多いです…

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    ハイチゴザサ→◯ ヤノネグザ→◯ エゾミソハギ→おまけ 秋ウナギツカミ→別種かも? トリゲモsp→時期的に種を付けてるかも? オオアブノメ→△ 自生してるようですが今回のがオオアブノメかはまだ同定不足です クリナム sp メネフネ→おまけ。抽水植物です こんな感じで作りました。ロカリティはまた後でお伝えします

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    自宅にある採集品達が長雨の影響で8月中頃から気温や日照時間の影響で秋を感じてる雰囲気あるんですよね。 最近忙しくフィールドワーク出来てないんですが自生してる草達で遊ぶ期間が少なくなりそうで凄く残念です^^;

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    ごめんなさい遅くなりましたm(._.)m 色々考えてくれてありがとうございます(^^) もりさんの都合に合わせますので無理のない範囲で作っていただけたらと思ってます! できたら専用を作っていただけると助かります、よろしくお願いします(^-^)

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    お返事遅くなってしまい申し訳ありません。 了解です。さっそくとりかかります。 ただ、秋ノウナギツカミは大雨の影響で前のところが入れなくなってて、今年は別の場所の棘が生えてないのしかみつけてなくて自信がありません。 耳付きタデでホソウナじゃないとしたらウナギツカミ系かナガバノしかないと思うのでおそらく一番普通種のアキノウナギツカミだと思うのですが… トリゲモも顕微鏡がないと同定むりらしくオオトリゲモかは謎です。2産地把握していてそれぞれ別種かもしれないのですが、こちらも大雨後1産地の方が消滅してしまったので片方のものだけ作りますね。 消滅した場所のは繊細な感じが強く栽培してみたかったのですが残念です…

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    もりさん ・ハイチゴザサ ・ヤノネグサ ・オオアブノメ ・オオトリゲモ ・アキノウナギツカミ→以前聞いた様な これらをお持ちでしたら購入させていただけないでしょうか? 金額は忖度無しで通常価格にして下さい! お時間ある時にでもよろしくお願いします(^^)

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    もしくは「日本とその周辺のタデ科植物に関する新知見 (II)」で検索してみてください。 そのページ内画像ですとサクラタデの托葉鞘にも伏せ毛があるんですよね。 何が正解か分からなくなっちゃいますね^^;

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    僕が言ってた参考見分のリンクです↓

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    http://homepage1.canvas.ne.jp/e_kamasai/Zassou/zassou/index2/tade/inutade/Persicaria-2.html

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    メルカリ内のサクラタデを見て回ったんですが、もりさんが言ってた托葉鞘の伏せ毛が無いものがありました! 花色もピンク色でまさにサクラタデって感じでした。

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    あ、インスタ開始できそうでしたら是非お願いします! しかし無理せずにゆっくりで大丈夫です(^^)

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    遅くなりました! そうなんです、小花柄を分解するとどれも4〜6本有りました。 引用した内容が本当ならばシロバナとなりそうですが、そもそも別種かも知れないとか?もしくは何かの交雑種の可能性ももちろんありそうです。 僕もサクラタデを入手しようと考えてます、イヌタデ属は色んな種類を観察したいすね^ ^ それも日本産がやっぱり良いです(^^) ベトナムコリアンダー、調べてみました。 ほんとシロバナサクラタデに似てますね! 暗斑の入り方がどぎついのが特徴的に感じました、面白そうです^ ^ 学名にodorata=「香りのある」と入ってる所がハーブ的要素があると分かります。 シロバナサクラタデは雑草臭しかしないすもんね^ ^ やっぱり、何故かイヌタデ属に魅力を感じてます。そんな派手な見た目でも無いですし華やかさもそんなに無いのに引き付けるものがあるんですよ。 これは「日本の水草」と言う括りに何故かワクワクするのと似てます、地味な草ばかりなのに趣味的なんすよね(^^)

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    画像拝見しました!葉っぱのかたちは水上葉と全然違うけどかなり立派な水中葉ですね! 識別方法も文章だと難解でしたが画像で見たらなるほどそういう事かと納得できました!花が咲いたらさっそく観察してみたいです! こちらもサクラタデ気になっていて、メルカリでもけっこう出品されてたので今度購入して比較用に栽培してみようかなと考えてたところでした(^-^) ハーブでベトナムコリアンダーとかいう名前で栽培されてるハーブもどうやらこのサクラタデの近種の多年草みたいでこちらもかなり気になっています。おそらく水中化しそう

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    後、やはりどっちも水中では矮化して株が小型になりました。 成長速度は自己採集品のほうが遅く、もりさんの方が1.5倍程成長スピード早いです。

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    ありがとうございます! この出品ページの画像を変更しましたので見てやって下さい(^^) 画像貼ってないですが自己採集品は托葉鞘に伏せ毛が有ります、もりさんのと似てる感じです。 以前も もりさんに水中葉の挙動を教えていただき確認しましたがよく分からずって所で、画像をみていただけたらと思います!

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    とりあえずインスタとかは作ってみたり調べてみようと思います!^_^ サクラタデ、シロバナサクラタデの識別方法ありがとうございました。より同定の決め手になりさうです。 こちらは「兵庫県の水草」HPさんの托葉鞘による見分け方で現在識別しています。サクラタデの場合托葉鞘に細かい伏せ毛が存在しないようです。 また最初に挿し芽用の枝を採取した場所も自治体の動植物調査でも「シロバナ」しか発見されておらずピンクの方のサクラタデが周辺に自生してるのかはよく分からないんですよね… 似ている両者ですが水中葉の挙動では違いがあるようで、サクラタデは水中葉だと下葉を落としやすく水中耐性がシロバナに劣るそうです。 また水中葉もシロバナサクラタデが茎や頂芽に赤みを強く帯びる一方、サクラタデは赤みが入らずに葉にややウェーブがかかるという違いがあるみたいです。

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    引用してるサイトを見るとわかりやすいです。 僕が採集したシロバナ サクラタデは小花柄が6本ありましたので明確に見分ける事が出来ました!

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    米倉浩司:日本とその周辺のタデ科植物に関する新知見 (II) (2012) より ・ 以下引用 「サクラタデとその近縁種は,日本産のものは中井(1908)以来様々に分類されてきたが,概ねサクラタデとシロバナサクラタデの2種を認めるのが一般的である.しかし,これらの間の区別点については定説がなく,従来用いられてきた花の色や花被片の腺点の有無,花柱の数などはいずれも決定的なものではないため,海外ではSamuelsson (1929)など両者を区別しない極論もある.また,沖縄では,初島(1971)はサクラタデのみを認めるのに対し,Walker (1976)はシロバナサクラタデのみを認めるなど,主要文献の間でも不一致が見られる.  筆者の考えでは,最も有効な区別点は花序の節当りの花数にあり,2または3個ならばサクラタデ,4個以上であればシロバナサクラタデと同定できる.若い花序では蕾が重なっているため外からは見にくいが,花の落ちた後の花序でも小花柄は残っているために同定は容易である.この形質にもまれに中間的なものが出てくるが,そうした個体は花序の花の咲き方にやや異常な点が見られる.一方,従来用いられてきた形質のうち,痩果の光沢の有無は有効であるが,自花不和合性で結実率が低いためにあまり使えない.他の形質については,特にシロバナサクラタデにおいて変異が大きく,あまり有効ではない.」

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    そう言えば、 シロバナサクラタデの話しをしたいなーと思ってたんです。 うちの近くにサクラタデと思われる草が自生してて、同定について深く勉強してると明確な判断方法を見つけました。 それによると僕が見つけたものはシロバナサクラタデで間違い無かったんですが、もりさんにいただいたシロバナはまだ花を採取出来てなくその文献に沿った同定が出来てません。 その文献の内容を添付します!

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    こちらに遊び来られないすか? 僕もそっちへ遊び行きたいです! 何か繋がる方法は無いでしょうか? コロナの時期ですし無理な場合はハッキリ断ってもらって大丈夫です(^^)

    4.8

    お返事ありがとうございます! ヌカボタデと書いてますがヌカボ系だろうとの予測でしか無いんですよ、 全然同定に力を注いで無く、パッと見の草姿で一応の区別としてヌカボタデの何か?としてます^ ^ 花も付けて無いですしヒメタデとかその辺の細葉系の種類っす。 ヒルムシロも同じくで、 その池にはイトモみたいなのが沢山繁茂してて、その群落に浮葉を出してるのでもしかしたらホソバミズヒキモとかかもしれないです→全然分からないっす^^; おそらくもりさんが僕の地域を探索すると僕が気付かない草や新たな自生地を開拓しちゃうんじゃ無いすかね、そんな気がしてます^ ^ オオアブノメ、 見た事無くてネット確認しましたが、これも知ってないとスルーしちゃいそうな気がしました!いーすねー ホザキノフサモは購入したやつだけは有りますが自生状態はとても見てみたです! オオトリゲモもやばいすね(^^)

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    最近だと発見は低調ですが遠征してホザキノフサモ()、近場だとヌマトラノオ、キカシグサ、オオアブノメ、オオトリゲモ?あたりを見つけました。 オオアブノメは県でも絶滅危惧1みたいなんで生育状況等もっとよく観察しなきゃと思います。 しかし、NOELさんの地域はやっぱりすごいですね!タコノアシやヒルムシロ等貴重な水草が次から次にどんどん出てくる… 自然度の高い自生地が今でもたくさん保存されてるようで本当に羨ましいです。

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    お久しぶりです!お忙しくて水草どころでもないかも?と思ってたので全然大丈夫ですよ 了解です!こちらで作っておきます! ヌカボとヒルムシロは本当すごいですね!ヌカボ系はどれも県内希少種ですし、ヒルムシロもRD載ってないわりにめちゃくちゃ希少種らしいです

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    あ、オギノツメ(おそらく)も見つける事ができました! 同定に関してよければ参考いただきたいと思ってます。

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    良ければまた色々話したく思ってます、 ラインかインスタグラムで繋がる事は出来ますか?

    4.9

    いつも行ってた田んぼに、今まで気付かなかったのか、もしくは去年は居なくて今年は顔を出したのか? そんな草が居ました↓ ・アブノメ ・ミゾハコベ ・ホタルイ→おそらく その他、 その田んぼの近くに池があったんですが、 ・ミズユキノシタ ・マツバイ ・ヒルムシロ→未同定 ・ヌカボタデ→未同定 が居ました!すげー感動しました。 田んぼの方ですが、ミズマツバやキカシグサが相変わらずわんさか茂ってて、まだ若いのでこの時期のこれらは簡単に水中化する事が分かりました。 去年採集したミズマツバは水中化せず全く動かず消え去りましたが、キカシグサは時間をかけて少しずつ水中化しました。 今となっては水槽から消えてますが^ ^

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    ヤガミスゲやチゴザサの入った水槽はおそらく2月頃から放置してて、ほぼ全ての草が水上化→ハダニ被害→枯れ を辿ってます。 当然、消滅した草が殆どで何が生きてて何が居なくなったのかも確認できていません。 しかし最近フィールドワークで採集した草をまた屋外で育成開始し、水上栽培は少しやってます。

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    お久しぶりです! もりさんすいません、 ずっと前にコメント頂いてるのを気付いてて後で返信しようと思ってたら完全に忘れてました(*_*) と言うのも、今年の頭頃からアクアリウムと遠のいてて意識がこっちに向いて無かったです、失礼でほんとすいませんm(._.)m 最近久しぶりにフィールドへ出向く事が数回あって、また火が付き始めてるこの頃です。 ハイチゴザサ、調べてみました。 学名にニッポンエンシス なんて付いてる所がイカシてますね! 自生地でも水中化してるって所がナイスです(^^)

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    こんばんは、Noelさん、お久しぶりです。 画像のヤガミスゲ、うちで栽培しているのも冬を半常緑で越冬して他の植物よりもいち早く動き出しています。成長点も6つか7つくらいに増えて順調に増えていってます! Noelさんのところのヤガミスゲやチゴザサの水中化したものも順調に育っているでしょうか? 暖かくなってきたので最近フィールドに出てみたのですが、ハイチゴザサではないかと思う植物を見つけ栽培し始めました。お分けして頂いたチゴザサの仲間でちょっと稀な種類のようですが、自生地でも沈水して生えておりシルバーグラミネアのような気泡をつけていました。自生地の状態的に水槽育成にもかなり向いてる種類ではないかと思いました。